2年弱前に買ったMacBook(MC207)のBootCamp側のディスクの空きが無くなってきたので、思い切ってHDDの交換を敢行した。
以前、WincloneでWindows7のバックアップを取って、BootCampでパーティションを変更して、Wincloneでリストアをやった経験があったので、今回も簡単と思ってスタート。
スタートしてから、7時間半かかってしまった。
手順の概要は、
1.外付けHDDにWincloneでBootCamp領域をバックアップ
2.HDDを交換
3.SnowLeopardのインストールDVDからMacOSをインストール
4.BootCampでパーティションを設定
5.WinCloneで外付けHDDからリストア
となります。
ところが、各所で予想外の出来事が発生。
まず、1で外付けHDDがWindowsで使っていたNTFSフォーマット、MacからNTFSのファイルの読み込みはできるが、書き込みができないとが判明。
そこで、ネットでなんとかNTFSのHDDに書き込む方法はないか検索。結局、NTFS Mounterというツールをインストールして、なんとかWinCloneでバックアップできた。
Appleさん、ここは標準でNTFS形式も扱えるようにしてちょうだい!?
100GB程度で約2時間かかった。
次に2、Macに標準で付いているHDDには、星型のT型トルクスドライバーが必要というのが分かっていたので、T-8,T-9を購入して準備していた。しかーし、MacBook(MC207)白いMacBook、2009年後半から発売されたやつは、T-6だったのです。
結局、このドライバーが無いので、Macにしっかり固定できない状態のまま、作業を継続(今も固定できてないです)。
次に3、本当はMacのTime Machineでバックアップを取って、それをリストアする形にしたかったのですが、Time MachineはNTFSにバックアップできないようなので、新規インストールすることに。
空っぽのHDD交換後、電源を入れ、インストールディスクを挿入。するとインストール先はどこにします?という画面が表示されたが、選択すべきディスクが無い。
この画面上の上部にあるディスクユーティリティを起動し、ディスクを初期化することで解決できた。
次に4、BootCamp起動前に、ソフトウェアアップデートを使って、OS等を最新に。
BootCampのパーティション変更は簡単。
次に5、WinCloneからのリストア。WinCloneを再度インストールして、WinCloneを起動。
WinCloneのリストアタブをを選択して、元ファイルを外付けHDDから選び、リストア先を新しいBootCamp領域を選択肢、リストア開始、しかし、エラーが発生。
さらに、HDDを交換していないせいか、熱暴走のような症状でうんともすんとも言わなくなった。電源ボタンを押して強制終了。
今度は、扇風機の風をあてながら、再度実行。2時間ほどでリストアが完了した。
リストアでエラーが発生した理由は、結局、熱暴走か良く分からなかった。
とりあえず、無事完了。750GBのディスクを得たMac君は、数年がんばってもらいたい。